よさこいソーラン祭り歴代大賞一覧【2026年最新】初回から全受賞チーム総まとめ

よさこいソーラン祭りの歴代大賞って、結局どのチームが何回獲っているの?」

そんな疑問を持って検索された方は多いのではないでしょうか。

テレビやYouTubeで一度見ると、その迫力に心を奪われますよね。

でもいざ調べると、情報が散らばっていて、「初回はどこ?」「最新の大賞は?」がパッと分かりにくいのが本音です。

そこでこの記事では、1992年の第1回から2025年の最新大会まで、歴代大賞を一気にまとめました。

さらに「強いチームの共通点」や「初心者・家族連れでも失敗しない観覧のコツ」まで、3分ほどで全体像がつかめる構成にしています。読み終わるころには、次の6月、札幌へ行きたくなっているはずです。

目次

よさこいソーラン祭り大賞の歴史

まずは祭りの基本から押さえておきましょう。
「歴代大賞」を楽しむには、舞台となるイベントの背景を知っておくと、見え方がガラリと変わります。
ここでは祭りの歴史と、大賞が注目される理由を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

祭りの歴史と特徴

よさこいソーラン祭りは、1992年に札幌で生まれた比較的新しいお祭りです。
高知県の「よさこい祭り」と、北海道の民謡「ソーラン節」を融合させた、ハイブリッドな踊りの祭典になります。

きっかけは、北海道大学の学生だった長谷川岳さんの行動でした。
高知のよさこいに感動し、「これを北海道でも見たい」と仲間5人で実行委員会を立ち上げます。
それが、たった30年あまりで200チーム以上が集う巨大イベントへ成長しました。

📌 祭りの基本ルール

  • 演舞曲のどこかに「ソーラン節」のフレーズを入れる
  • 踊り手は鳴子(なるこ)を持つ
  • 1チーム最大150人で、演舞時間は4分30秒以内
  • 毎年6月上旬の水曜〜日曜の5日間開催

梅雨のない北海道に、本州から「避暑がてら祭りも楽しもう」と訪れる方も多いんですよ。

大賞が注目される理由

結論からいうと、「YOSAKOIソーラン大賞」は、祭りの頂点を決める最高位の賞だからです。
全国から集まる約200〜270チームの中から、たった1チームしか選ばれません。

理由はシンプルで、審査基準が「踊りの完成度」だけではないからです。
構成・衣装・音楽・チームワーク・観客を巻き込む力など、総合的なエンタメ性が問われます。
つまり大賞チームの演舞を観れば、その年の「最高傑作」を楽しめるということになります。

💡 大会5日間の中で、最終日(日曜)の大通公園西8丁目メインステージでファイナル審査が行われます。
ここで大賞が発表される瞬間は、現地でも配信でも鳥肌モノです。

初心者の方も、まず大賞チームの動画を1本観るだけで、よさこいソーランの世界観に一気に引き込まれますよ。

よさこいソーラン祭り 歴代大賞一覧

ここからが本題のよさこいソーラン祭り 歴代大賞一覧です。
1992年の第1回から、最新の2025年第34回までを一気にまとめました。
時代ごとに「強かったチーム」が変わっていくのが見どころです。

1990年代〜2000年代の受賞チーム

結論として、この20年は「平岸天神」と「新琴似天舞龍神」の二強時代と言えます。
ただし第1回の大賞は、本場・高知のチームが受賞している点が興味深いポイントです。

開催年 YOSAKOIソーラン大賞 拠点
第1回1992年セントラルグループよさこい踊り子隊高知県高知市
第2回1993年北海道ガス札幌市中央区
第3回1994年平岸天神札幌市豊平区
第4回1995年平岸天神札幌市豊平区
第5回1996年JAL極楽とんぼ札幌市
第6回1997年a la collette!?4プラ札幌市中央区
第7回1998年平岸天神札幌市豊平区
第8回1999年平岸天神札幌市豊平区
第9回2000年ファイナルコンテスト中止
第10回2001年パスキー&北海道医療大学当別町
第11回2002年三石なるこ会三石町
第12回2003年平岸天神札幌市豊平区
第13回2004年新琴似天舞龍神札幌市北区
第14回2005年新琴似天舞龍神札幌市北区
第15回2006年新琴似天舞龍神札幌市北区
第16回2007年新琴似天舞龍神札幌市北区
第17回2008年平岸天神札幌市豊平区
第18回2009年平岸天神札幌市豊平区

特に「新琴似天舞龍神」の4連覇(2004〜2007)は伝説です。
重厚な太鼓と迫力ある動きで、観客を圧倒した時代でした。

2010年代〜最新大会の受賞チーム

2010年代に入ると、道外チームの躍進と「平岸天神」の安定感が際立つようになります。
さらに2020〜2021年はコロナで中止となり、2022年から本祭が完全復活しました。

開催年 YOSAKOIソーラン大賞 拠点
第19回2010年夢想漣えさし枝幸町
第20回2011年夢想漣えさし枝幸町
第21回2012年平岸天神札幌市豊平区
第22回2013年粋-IKI-北海学園大学札幌市豊平区
第23回2014年夢想漣えさし枝幸町
第24回2015年平岸天神札幌市豊平区
第25回2016年笑゛(じょう)愛知県犬山市
第26回2017年平岸天神札幌市豊平区
第27回2018年夢想漣えさし枝幸町
第28回2019年平岸天神札幌市豊平区
第29回2020年新型コロナの影響で中止
第30回2021年新型コロナの影響で中止
第31回2022年北昴札幌市
第32回2023年REDA舞神楽千葉県船橋市
第33回2024年平岸天神札幌市豊平区
第34回2025年笑゛(じょう) ※9年ぶり2度目愛知県犬山市

🏆 最新2025年大賞は、愛知県犬山市の「笑゛(じょう)」。
2016年以来、なんと9年ぶり2度目の大賞受賞という快挙でした。

道外チームの大賞は、千葉「REDA舞神楽」、愛知「笑゛」など、近年ますます増加傾向にあります。

歴代大賞チームの共通点

よさこいソーラン祭りの歴代大賞を眺めると、ある共通点が見えてきます。」
結論からいうと、勝つチームには3つの共通要素があります。
ここを知っておくと、現地観覧でも動画視聴でも、楽しみ方が一段と深まります。

評価される演舞・衣装・構成

大賞チームに共通するのは、「ストーリー性のある演舞」です。
ただ踊るのではなく、4分30秒のなかに物語や世界観をしっかり描き込んでいます。

🎭 大賞チームの「3つの強み」

  1. 構成力:起承転結があり、ラストで観客を引き込む
  2. 衣装の早替え:1曲中に2〜3回も衣装が変化することも
  3. 大旗・隊列:迫力ある大旗の振りや、シンメトリーな隊形変化

たとえば「平岸天神」は、和の世界観と力強い大旗のコンビネーションが代名詞です。
一方「新琴似天舞龍神」は、龍をモチーフにした重厚な世界観で観客を圧倒します。
どちらも、1秒も無駄のない構成になっているのが特徴と言えます。

人気チームに共通する魅力

では「勝つ」だけでなく、観客から長く愛されるチームには何があるのでしょうか。
答えは、「観客との一体感」を生み出す力にあります。

具体的には、踊り手の表情や、観客に向けたアイコンタクトが豊富です。
さらにSNSや動画配信を活用し、地域・年代を超えてファンを獲得しています。
「夢想漣えさし」や「笑゛」のように、道外・地方からのチームが大賞を獲るのは、まさにその証拠です。

踊り手さんがニコッと目線を返してくれた瞬間、子どもが大はしゃぎ。
テレビで観るのと、現地で観るのは別物だと実感しました。

つまり、強いチームは「魅せる力」と「巻き込む力」を両立しているということです。

よさこいソーラン祭りの楽しみ方

よさこいソーラン祭りって、どこで観ればいいの?」
これは初めての方ほど迷うポイントです。
最後に、家族連れ・初心者でも失敗しない楽しみ方を、ぎゅっとまとめてお伝えします。

おすすめ観覧ポイントと見どころ

結論として、初心者にいちばんおすすめなのは「大通公園西8丁目メインステージ」です。
理由は、最終日のファイナル審査がここで行われ、大賞の瞬間に立ち会えるからになります。

会場タイプ 特徴 おすすめ度
大通公園 西8丁目メインステージ。大賞決定の瞬間が見られる★★★★★
札幌駅前通りパレード型。間近で迫力ある演舞★★★★☆
すすきの会場夜の演舞「ソーランナイト」が幻想的★★★★☆
一番街・狸小路アーケード内で雨でも安心、家族連れ向き★★★★★

家族連れの方は、屋根のある「狸小路」や「一番街」が断然ラクです。
2〜3時間でも、複数チームの演舞をじっくり楽しめます。

初心者向けの楽しみ方ガイド

初めての方は、「何時間いればいいの?」と悩みますよね。
結論からいうと、短時間なら1〜2時間、しっかり楽しむなら3〜4時間が目安です。

⚠️ 失敗しない3つのポイント

  • 有料観覧席は4〜5月に売り切れるので、早めに予約する
  • 6月の札幌は朝晩10℃台になることも。羽織もの必須
  • 会場周辺は大混雑。地下鉄+徒歩移動が圧倒的にラク
かえる子

初心者は、まず日曜の大通公園西8丁目に行ってみて。
大賞発表の瞬間の歓声は、人生で一度は体感する価値ありです。

「現地はちょっと不安…」という方は、公式YouTubeの生配信からスタートするのもアリです。
まず動画で雰囲気をつかみ、来年の現地観覧計画につなげると失敗がありません。

まとめ

ここまで、よさこいソーラン祭りの歴代大賞を、1992年の第1回から2025年の第34回まで一気に振り返ってきました。

改めて整理すると、ポイントは3つです。

  • 札幌の「平岸天神」「新琴似天舞龍神」が二大強豪
  • 近年は道外チーム(千葉・愛知など)の大賞も増加
  • 最新2025年は愛知県犬山市の「笑゛(じょう)」が9年ぶり2度目の頂点に

大賞チームの演舞は、観客との一体感、構成力、衣装の魅せ方すべてが圧倒的でした。
歴代の流れを知った上で観ると、「次はあのチームが来そう」と予想する楽しみも生まれます。

次の一歩としては、まず公式YouTubeで2025年大賞「笑゛」の演舞を1本観ることをおすすめします。
そのうえで、来年6月の旅行カレンダーに「第35回YOSAKOIソーラン祭り(2026年6月10〜14日)」を書き込んでみてください。

きっと、テレビ越しでは味わえない「鳥肌の瞬間」が、あなたを待っています。

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この記事を書いた人

全国のイベントやおでかけスポット巡りが好きな、さくらです。
これまでに仕事で企画・構成・ライティングを100本以上経験し、「行ってみたい」と思える情報発信を大切にしてきました。
祭りやテーマパーク、公園などを中心に、はじめての場所でも安心して楽しめるよう、実用性を重視した情報をお届けします。

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